(221)・・・近況報告・・・
やっと文章を書く気になった。10月14日金曜日、いつものように出勤したのだが、座って居れない ...
(220)・・・当たらずと言えども遠からず・・・
テレビ朝日の玉川徹が、総攻撃にあっている。例の国葬の際、菅(ガースー)が弔辞を読んで評判だっ ...
(219)・・・絶体絶命、老害陳謝・・・
いよいよじゃ。体が限界じゃ。
座っているのも苦しくなり、体の痛みやだるさで、笑う ...
(218)・・・音楽性幻聴・・・
昔は、音楽の幻聴が聞こえるという訴えが多かった。「君が代」、「上を向いて歩こう」、「バラが咲い ...
(217)・・・マナーを守れ?・・・
国葬が終わった。プーチンと同じように、岸田は国民の声を聞かないことがよく分かった。この国を、 ...
(216)・・・北原謙二・・・
今日は、北原謙二を忘れないように書いておこう。流行歌と言えば、我がナンバー1は北原謙二以外に ...
(215)・・・生まれながらにして・・・
人が皆、エリザベス女王の国葬は素晴らしかったと言う。偉大さを悼み、その品格を讃える。ほらほう ...
(214)・・・大山鳴動して・・・
自分で言うのもなんだが、昔から口が悪く毒舌家だったし、言う事もやることも傲慢不遜だが、実際の ...
(213)・・・巧遅は拙速に如かず・・・
小さい頃から、すばしっこかった。よその家の、塀の上を走り、お寺の屋根を走り、じっとしていなか ...
(212)・・・怪童・・・
この言葉は、突如現れた天才…しかも10代に使われる。しかし、将棋の藤井聡太という大天才を、神 ...