雑言集…(011)【我が不倶戴天の敵②、切支丹伴天連!】

物心ついてから70年以上、蛇蝎の如く嫌い続けたもの…読売巨人と酒と宗教である。
マルクスの「宗教はアヘンである」は、奴の言葉で唯一の正解だが、後にマルクス教も、立派なイカサマ教になった。
診療では、創価学会や統一教会、エホバの証人などの被害者(二世三世)がほとんどだったが、自分の標的は、常に邪教の総本山であるキリスト教だった。
スペインとポルトガルが、世界を勝手に二分化し、その後、鬼畜米英帝国に至るまで、あらゆる戦争の主役であり続けたのは、アングロサクソンの白人国家である。
その侵略、収奪、奴隷狩りの先兵だったのは、切支丹の宣教活動だった。暗黒搾損は、未だ21世紀にも続く差別思想の元、有色人種を何千万人と大量虐殺して来た。分かりやすい例で有名なのは、原爆がイタリアやドイツには落とされず、日本にこそ落とされた事実だ。ベトナムやイラク、アフガニスタンの虐殺でも、根っこは同じである。

スペインのアジアでの拠点は、フィリピンであり、そこから、ドミニコ会、フランシスコ会、イエズス会等が日本に上陸し、その悪魔の落とし子こそ、我が母校ドミニコ会愛光学園だった。
四国51番札所円明寺前で育ったから、「門前の小僧、経を嫌う」…寺や神社をいかがわしく思ったのが、幼稚園の頃だった。弘法大師など強烈なアスペルガーだとは思うが、別に偉くも悪くもない。多分、生まれつき宗教とは合わないのだろう。
邪教は邪教より産み落とされる。イスラム教しかり。仏教しかり(生長の家、霊友会、創価学会…)。
しかし、最狂の「人殺し集団」は、間違いなく切支丹伴天連である。奴らは、人を殺しても、懺悔さえすれば済んでしまうのだ。周囲のキリスト教徒に遠慮して、誰も公言したがらないだけである。
アーメン、ソーメン、南無阿弥陀~チ~ン💩