(20)・・・コロナワクチン・・・

これは、個人的趣味嗜好の問題であり、皆さんは真似しないでくださいね。

当然ながら、世間はワクチン狂奏曲である。
しかし、過大な期待を持たせているのは、権力維持に躍起になっているバカ首相であって、
それに、あまり乗せられないことが肝要だろう。

インフルエンザワクチンでさえ、毎年改良されながらも、効果は60%程度なのだ。
付和雷同しやすいニッポン低国国民は、冷静に対応して頂きたいものだが、
まぁ無理だろうね。

僕は、いつもながら天邪鬼を決め込んで、世間が右と言えば、真理は左。世間が左と言えば、真理は右だと思っている。なので、こんな糞ワクチンなど打たない。

なぜなら、ずっと薬害を批判し続け、多くの薬害被害者と出会って来た者として、ファイザー社と聞けば、虫酸が走るのだ。

  • ハルシオン(最悪最凶の眠剤)
  • ソラナックス(デパスと並ぶベンゾの双璧)
  • イフェクサー(サインバルタと並ぶSNRIの双璧)
  • ジェイゾロフト(パキシル、ルボックス、レクサプロと並ぶSSRIの4凶)
  • チャンピックス(禁煙補助薬;自殺者多数)
  • リリカ(副作用界の大横綱)
  • セレコックス(ロキソニンに迫る鎮痛剤の大関クラス)。

その他、降圧剤で、鬱が副作用のノルバスク。抗コレステロール薬のリピトール、副作用は筋障害に認知症。初期には、エーザイと一緒に売っていたアリセプト(副作用は易怒性亢進。もちろん、認知症には無効)。ED薬のバイアグラなど。
日本市場では、儲け狂っている製薬会社である。

コロナにかかるのは誰しも怖いのだが、もう死に支度は出来ている。
やせ我慢と笑われても、「武士は食わねど高楊枝」と行きたいものである。
(武士は貧しくて食事ができなくても、あたかも食べたかのように楊枝を使って見せる)
この逆は、「貧すれば貪す」(人は窮すれば思考能力が衰えて、賢い人でも愚かに
なってしまう)である。年寄りが、ワクチン予約に殺到するのは、見るに堪えない。

どうせ、長い命じゃないのに、若者や子供に譲ってやれよと言いたくなる。

もし、他の会社のワクチンが出まわったら…?
これを語ると長い話になってしまう。ワクチン業界の闇を思えば、そこに加担したくはない。
だから、どこでもお断りである。
「老いたりといえども笠陽一郎、渇しても盗泉の水を飲まず」ぞなもし。

(出典:アフロ)