(17)・・・松山の奇木・・・
一つは、ロープウェイ街の、なんじゃもんじゃの木。
雪でも降り積もったのかと思うような白さが、不思議である。
もう一つは、御幸通りの、ジャカランダの木である。
これは、ご主人がブラジルから持ち帰ったらしく、南国そのものの紫が派手な花である。
梅→桜→ハナミズキが済むと、松山のGWには、奇妙な(名前の)花が咲く。
知っている人には、珍しくもないだろうが、ちょっと独特の雰囲気が、松山では異質である。
一つは、ロープウェイ街の、なんじゃもんじゃの木。
雪でも降り積もったのかと思うような白さが、不思議である。
もう一つは、御幸通りの、ジャカランダの木である。
これは、ご主人がブラジルから持ち帰ったらしく、南国そのものの紫が派手な花である。
梅→桜→ハナミズキが済むと、松山のGWには、奇妙な(名前の)花が咲く。
知っている人には、珍しくもないだろうが、ちょっと独特の雰囲気が、松山では異質である。