雑言集…(045)【維新とは?】
表向きは「維新」…実態は「威侵」…
つまり、威圧し侵すのが、この党のDNAなり。
党是あり。
①ゆすりたかり(「ゆすり」と「たかり」の違い・意味と使い方・由来や例文)
②恐喝、脅迫、威圧
③ハラスメント等犯罪集団
④「人を切る改革」
⑤「身を肥やす改革」
⑥困った時は、アベ高市
①漢字では、ゆすり(強請)とたかり(集り)。
弱みにつけ込んで、金品を強奪する。
「高市に票を入れるから」と、
半グレが893をゆすった。
いつもの手口。
②昔ならハシシタ、今なら吉村の記者会見。
気に入らないと、睨む!凄む!
斎藤元彦も真似ようとしているが、
目が泳いでしまい、
勝手に机を蹴っている。
藤田文武など、謝罪会見どころか、
相手の記者の実名を晒して攻撃する。
〈盗っ人猛々しい〉
③雑言集…(022)【維新犯罪者集団!】
最近でも、維新の守口市長のバワハラ、
交野市幹部のバワハラが、
第三者委員会に回された。
セクハラ、バワハラ→除名を繰り返しても、
タコが自分の足を喰うが如し。
維新の場合、一人一人が「自立した犯罪者」なので、
統制は取れない。
④病院や保健所、学校の統廃合など、
結局市民が泣きを見る。
全国一のコロナ死を出しても、
赤字万博になっても開き直る。
工事費未払い問題でも、知らん顔している。
浄瑠璃や能狂言より、カジノが大事らしい。
自民にくっつき、ベッド数削減とか、
医薬品の保険はずしとか、
高齢者負担増を画策している。
⑤公金を秘書や愛人企業に還流させ、私服を肥やす。
これを党全体で共有してやっている。
オリックス、パソナ、吉本など「身内企業」を優遇して、
その上前をはねる。
カジノをやれば、もっと「身を肥やす改革」になるだろう。
⑥万博とカジノは、アベにお酌をして、おねだりに成功。
今度は、党勢低迷で、高市に擦り寄った。
国民市民はどうでも良くて、自分らだけが可愛い。
狡猾で醜い体質があらわになっていても、
大阪のオバチャン達は簡単に騙される。
創価学会のオバチャンたち(婦人部)が大作を支えたように、
オバチャンはマッチョ体質に弱いのだ。
ヒロポン吉村、イソジン吉村、ワクチン吉村、半グレ吉村、カジノ吉村…
何を言われても、「蛙のツラにしょんべん」なり。
※(追記)
三島食品のふりかけは旨い。
ネーミングも秀逸である。
「ゆかり」「ひろし」「かつお」「あかり」
「うめこ」「しげき」「かおり」…。
それに比べて、維新の品はえげつないよ。
「ゆすり」「たかり」「だまし」「すかし」…
「おかす」「かくす」「にらみ」「かたり」…
新商品は胡麻製品で、「すりより」と「ごまかし」。
他に、イソジン、ヒロポン…
なんでもあるよ😱😱😱
※因みに参政党商品は、「政界のドンキホーテ」なり。
「(各種)犬笛」
「誹謗中傷マニュアル」
「デマ拡散機」
「電磁波のようなもの」
「バリアのようなもの」
「でまかせセット」
「銘菓オレンジ入りカルト」
「非国民検知器」
「スパイ発見器」
「脱酸素マスク」
「食べれるメロンパン」
「 ジャンボタニシ」
