(126)・・・情報処理障害・・・
誰にでも、調べれば能力の凸凹があるものだ。自分を普通だと思っていても、案外、苦手な部分を持って ...
(125)・・・感性欠如・・・
好き嫌いは誰にでもある。何度も言うように、僕が嫌悪するのは、①に読売、②に宗教、③に酒であり ...
(124)・・・人生の交差点・・・
12月17日、大阪の心療内科は、阿鼻叫喚あびきょうかんの坩堝るつぼとなった。亡くなった人たち ...
(123)・・・ゴロツキ集団、橋下維新・・・
衆院選は、戦前の予想通り、維新が躍進した。暗黒時代の幕開けである。
橋下は、「一 ...
(122)・・・朋有り遠方より来たる・・・
朋とも有り、遠方より来たる、亦また楽しからずや
突然の電話。「わし、小池よ。りゅう ...
(121)・・・仲間たち・・・
小学校に入る前から、傍若無人であり、多動児だったから、いつも誰かと遊んでいた。厳格な両親は、 ...
(120)・・・ことばのちから・・・
松山は、チンチン電車(市内電車)の走る街である。
いよてつ(伊予鉄道)には、無数のバ ...
(119)・・・たかが新聞、されど新聞・・・
家庭で新聞を定期購読する時代が、今崩れつつある。新聞代を払う余裕が無い、という理由も大きいだ ...
(118)・・・瀬戸内寂聴・・・
瀬戸内寂聴が亡くなった(99歳)。この人の事は、よく知らない。その小説を読んだことが無いし、 ...
(117)・・・山高きがゆえに貴(たっと)からず・・・
最近、大谷翔平が国民栄誉賞を断ったが、さすがに賢明である。且つて、イチローは、8年連続首位打 ...
